本日、K-tanのつぶやき日記なのでチョコタンの写真はこの一枚のみ
「 せめてボクの名前ぐらいは登場させてよね 」(チ)
この間、午前中の散歩をしていたときのこと。
おばあちゃん(仮名・きんさん&ぎんさん)が2人立ち話中。
そのうち一人のおばあちゃん(仮名・ぎんさん>以下「ぎんさん」)の足元に積極的に擦り寄っていくチョコタン。
(これはかなり珍しい状況です。)
K-tanは 「 さては、ぎんさん、ワンちゃんかネコちゃんと暮らしてるナ・・・ 」 と予測。
ふと見れば、ぎんさんが背負っているリュックは真っ赤で・・・・
それがペットキャリーであることに気づきました。
(チョコタンのリュック型キャリー1号も真っ赤です)
ぎんさんが背負うリュックの中には、フードつきのジャケットを着てお昼寝中の「16歳と数ヶ月」のワンちゃんが。
動物病院の帰りだと教えてくれました。
普段チョコタンも赤いリュックに入っていることなどを告げると話はどんどん盛り上がり、きんさん&ぎんさん&ワンちゃん と K-tan&チョコタンで長く一緒に過ごしました。
ぎんさんは、年上のオトモダチ・きんさんのところに寄っていたのだと。
きんさんはもうすぐ88歳で、御主人が昨年亡くなって現在一人暮らし。
ぎんさんは84歳で、御主人は介護施設にお世話になっていて、家ではワンちゃんと2人暮らし。
この仮名きんさん・ぎんさんは、あのきんさん・ぎんさんと良く雰囲気が似ていて
きんさんは
ほんわかムードで「少女チック」な感じ、ボケとツッコミで言うならボケ担当。
ぎんさんは
しっかり者で、チャキチャキ。 面倒見がいい姐御肌タイプ。 ボケと突っ込みで言えばツッコミ担当。
ぎんさんは背筋を伸ばして背中に真っ赤なリュックとワンちゃんを背負って少しヒールのあるパンプスでサッサッと歩いてました。
「 ウチなんて老老介護よ 」と言って笑うぎんさん。
カートやリュックでワンちゃんを外に連れ出したり、夜中にワンちゃんのトイレのために外に出たり、病院に連れて行ったり。
完璧にすべてをこなし、それを苦労話として話さないぎんさん。
さらにお友達の一人暮らしのきんさんを思って、豚汁を作って届けたり・・・。
そんなことをしてあげているぎんさん自身が84歳だっていうんだから驚き。
ぎんさんが誰かにしてあげていることが、ぎんさんを支えているようにも見えました。
「 自分の子がこんな風に年をとっちゃうなんて想像できなかった。
いつまでも元気に走り回ってるんだと思ってた。
出来る限りの事はしてあげたい。 だって動物も人間も一緒、家族だもの。」
そう言っていました。
K-tanは、ただただ尊敬するばかり。
若々しく、かわいく、たのもしく、そしてあったかい・・・。
おじいちゃん・おばあちゃんっ子だったK-tanですが、すでに祖父母を亡くしていて、会いたくても会えない・・・。
でも、ときどき、祖母に似た人を見つけるとたくさん話してしまう。
K-tanの祖母は、世話好きでチャキチャキで、正義感が人一倍強くて、いつでも年より若く見えて、おしゃれで、背筋を伸ばして歩いている人でした。
「仮名・ぎんさん」タイプ。
だから、ぎんさんと会って話したとき、初めてのような気がしなくて。
久々に祖母と話が出来たような感覚で、嬉しくて。
私も頑張らなくちゃ!って元気が出ました。
ぎんさん・K-tan&チョコタンが帰るとき、振り返っても振り返ってもきんさんが見ていてくれて。
きんさんに向かって大きく手を振ったら、きんさんも手を振ってくれて。
なんか、お二人のことが忘れられません。
きんさんも ぎんさんも いつまでも元気でいてほしいな。
ぎんさんの御主人・ワンちゃんも元気でいてほしいな。
チョコタンにも長生きしてもらわなきゃな。
K-tanがきんさんぎんさんぐらいの年齢になるまで一緒にいてほしいな。
いろいろ思った散歩道でした。
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